俺たちはまだま～だ～

この間、テニプリの話をして、ふと思ったことがある。

果たして手塚部長はすごいのか？

ってことで検証していく。


①ヅカいらない子のターン

地区予選は出番なし。
決勝の不動峰での橘さぁ～んとの試合は無いままゲームセット


②ヅカ見せつけるのターン

都大会の初戦、中学生ルールにより決着がついても
最後までやるってことで、杉山君（だったっけ？）相手に
６－０で強さを見せつける。


③そろそろ試合したい？のターン

聖ルドルフ戦。
観月さんに弟君をキズモノにされ、キレた不二君に
意地悪を言われる。
ここでも出番無し。ノムタクの実力も不明。


④都大会終わったのターン

銀華、山吹と出番なし・・・


⑤ちょっと上へを阻止するのターン

パワーアップした乾を手塚ゾーンでボコる。


⑥跡部にイかされるのターン

関東大会、氷帝戦。
人気No.1ホストの跡部相手にやっと見せ場です。
と思ったら、跡部の2時間にもわたる執拗な愛撫攻撃に
とうとう（肩を）イかされてしまいます。
コート上で喘ぐ手塚・・・
このあと、全国大会まで九州旅行に行くので出番なし。


⑦クララが立ったのターン

跡部とのショックでEDになった手塚。
とりあえず、大石にメールを打つ。
とても返信しづらいメールを・・・
みんなが「楽しむ為のテニス」を相手にしてる間に
幼女とED治療に励むヅカ。
幼女に地元厨房が襲いかかろうとしたとき奇跡が起きる。
そのまま厨房をボコる。
さて、東京に帰りますよ。


⑧キテレツをボコるのターン

とうとう始まった全国大会。
ラケットとボールで人を傷つける木手さんにイラッとしたので、
百練自得の極みでボコる。
ビッグバンの倍返しなど、殺す気まんまん。


⑨雨降ってなんとやらのターン

カバジががんばりすぎ。
2年に負けそうになるヅカ。
テニプリ始まって以来最大のピンチ！
運良く降ってきた雨に助けられる。
部長の威厳が・・・


⑩やっぱ強いんだねのターン

四天宝寺の人間のなかで一番強い千歳との戦い。
（金ちゃんと師範は人外）
ダブルスでシングルスというよくわからない勝負をする。
キラキラしてる千歳にさらにキラキラで撃破。
部長の威厳を保つことに成功。


⑪排卵かっ！のターン

立海大の真田と人間の中での一番を決める勝負。
神の子とかサムライジュニアとかは人外。
お互いボロボロになりながらの名勝負。
最後は真田の気合い勝ち。
この後、負けておきながらプロになると言い出す。


以上が手塚の大会におけるすべての活躍だ。
実際あんまり活躍してないとか言うのは無しだ。

さぁ、油断せずイこう！