深遠なる眠り

世界は無限に存在する。

今いるこの世界は、たどってきた選択の結果に過ぎない。

一つ一つの可能性がそれぞれの世界を構築する。

「もしも」の世界が平行に存在する。

そのどれもが正しい世界であり、また間違った世界である。

すべてが一つの幹から派生した枝である。

それは世界樹、もしくはユグドラシルと呼ばれる存在。

しかし、多すぎる枝は幹を枯らす。

枝打ちされる世界。

その一つが今ココにある世界ではないとは限らない。

そんな不安定な世界の中、日々を過ごしていく。


・・・

そんなことを考えると夜も眠れなくなる・・・

・・・

・・・

でも

・・・

・・・

そんな難しいこと考えて無くて、夜もぐっすり寝てるのに
昼ご飯食べた後ってなんでこんなに眠いんだろう？？

さーて、コーヒー飲んでお仕事、お仕事