水樹さんのアルバムの発売日

どうも、プリキュアの3人目は明堂院いつきさんだそうです。

キュアサンシャインだって。

シャインだから「明堂院」・・・

・・・

番くんじゃないんだ・・・

キュアオキアユじゃないんだ・・・

せめて明堂院さつきさんだったら・・・

心の花が枯れそうです。

デザトリアンのお出ましよ～～！


ってことでコッペ様の正体が気になるニックスです。


今日は7月7日です。

いわゆる七夕です。

天の川見ますか？

京都の天気は雨ですが。


ラジオとかで

「七夕のロマンチックな夜は」

とか言ってるけど、七夕の話ってロマンチックじゃ無いよね。

「年に一度、恋人が出会える日」

とか嘘を吹き込むのはやめましょう。


七夕のお話を簡単におさらいすると、

天帝（神さんみたいなの）の娘（機織りが仕事）が結婚適齢期なので
婿捜しをしてたところ、まじめな牛飼いのイケメンを発見しました。

オヤジ（天帝）が「娘もらって～や～」といったところイケメン牛飼いは
「もったいない話です」と言いながら娘の顔をチェック。

んで、結婚するんだが、二人とも仲良すぎて仕事しなくなったんよ。
いつでもどこでもイチャイチャしよる。

織物はできあがらないは、牛は餓死しよるはでてんやわんや。

見かねたオヤジが「そろそろ仕事しようや」と言っても、
「働いたら負けだと思う」みたいな答え。

流石のオヤジも「堪忍袋の緒が切れました！」って感じで、
二人を引き離しました。

でも娘がバツイチは気まずいので、まじめに仕事したら
1年に1回会わせたるという条件をつけました。

めでたしめでたし。

って話のどこがロマンティックなのか教えていただきたい。

なぜロマンティックが止まらないのかCCBに教えていただきたい。

まったく、海より深い私の心もここらが（以下略）。